「性」という言葉を目にする時、私たちはあまり口にしてはいけないような感覚になります。
戦後、性教育のあり方についても、いろいろな議論されてきました。
現代も教育現場において、どの伝え方が正しいのか様々な考え方があります。
「性」とは心が生きると書きます。心が生きているとは?実は、心が関係しているところにこそ、「性」が使われています。個性・性格・性質など・・・・・。
心が生きる「性」を正しく伝えることで、生まれてくることの素晴らしさを改めて感じる機会を作っています。
大人がもう一度、生まれてきたことを肯定でき、命の大切さを伝え、今問題である、いじめや自殺も子供達と一緒に考える機会になればと思い活動しています。
私と一緒に考えてみませんか?
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